
サロニアストレートアイロンのチタン(チタニウム)とセラミックの違いについて詳しく紹介します。
また、それを踏まえた選び方や、知っておきたいポイントについてもあわせて紹介します。
サロニアのストレートアイロンは、プレートの素材が「チタン」と「セラミック」に分かれています。
一般的に「向いている髪質やクセづけの強さなどが変わってくる」ので、まずはプレートの素材を選ぶことが重要です。
詳しくは記事中で紹介しますが、簡単にまとめると以下のようになります。
・セラミック:髪が細め、髪がやわらかめ、クセが弱め向き
そこを踏まえたうえで、以下の3つの順に考えるととても選びやすくなります。
2.プレート幅 (15mm・24mm・35mm:どんな用途に使いたいか)
3.コードの長さ (24mm幅の場合カラーによって違いあり)
上記の順に考えていくと、後はその中で本体カラーをどの色にしようかというくらいになるでしょう。
また、知って起きたいポイント(特にアマゾンで24mm幅の購入を検討している場合は必須)もあるので、あわせて紹介しますね!
目次
チタンとセラミックの違い
サロニアストレートヘアアイロンは、本体カラーによってプレートが「チタン」と「セラミック」に分かれています。
・セラミック:その他 (ホワイト、ベージュ)
まず、「チタン」と「セラミック」という素材自体は以下の特徴があります。
・セラミック:さまざまな物質の粉を混ぜて高温で焼き固めた物(非金属)で、硬くて熱に強く錆びにくい
そして、サロニアの公式サイトでは「チタニウムコーティング」と「セラミックコーティング」の特徴が以下のように書かれています。
引用元:サロニア公式サイトチタニウムコーティング:滑らかで耐久性の良い仕様で、しっかりとしたスタイリングに仕上がります
セラミックコーティング:引っかかりにくい滑らかな仕様で、アレンジをスムーズに行うことができます
最初にこれを見た時、分かったような分からないような・・・。
何となく同じような感じで、明確な違いが良く分かりませんでした(汗)
そこで自分で調べ、メーカーのカスタマーサポートにも質問してみました。
いただいた回答も踏まえ、「チタン」と「セラミック」でどんな特徴があり、どういう人に向いているかご紹介します。
・熱伝導性が高く、温度上昇が比較的早い
・しっかりと熱が伝わるため、クセを伸ばしやすい
・プレート表面が滑らかで、引っ掛かりが少ない傾向
・耐久性が比較的高い
・熱が均一に伝わりやすい
・髪へ比較的やさしく、なめらかにスタイリングしやすい
・自然な仕上がりになりやすい
それぞれの特徴から、一般的に以下のように考えることができます。
・髪が硬め
・毛量が多め
・クセが強め
・髪が細め
・髪がやわらかめ
・クセが弱め
※あくまで一般論であり感じ方には個人差がある点はご了承下さい
しっかりとしたクセ付けをしたい場合は「チタン」を選んだほうが無難ではあると思います。
ただ迷っているのなら、上記のようなイメージで選び分けると良いでしょう。
ここまでで、プレートの種類についてお話しました。
次に、これまでの話を踏まえた、サロニアストレートヘアアイロンの選び方について紹介します。
サロニアストレートアイロンの選び方
サロニアのストレートアイロンを選ぶときは、以下の3つの順で考えると選びやすくなります。
2.プレート幅 (15mm・24mm・35mm:どんな用途に使いたいか)
3.コードの長さ (24mm幅の場合カラーによって違いあり)
プレートの種類
「チタン」と「セラミック」の違いで紹介しましたが、プレートの種類によって特徴があり、一般的に以下のようなイメージになります。
・髪が硬め
・毛量が多め
・クセが強め
・髪が細め
・髪がやわらかめ
・クセが弱め
なので、サロニアのストレートアイロンを選ぶときは、まずプレートの種類を決めることが重要です。
そして、本体カラーによってプレートの素材が決まっているので、ここでおのずとカラーも選別されてきます。

15mmと24mm幅は、基本的に5つのカラーで以下のようになります。
・セラミック:ホワイト・ベージュ
また、35mmであれば本体カラーはブラックとホワイトしかないので、プレートの種類が決まった時点で本体カラーも決まることになります。
※これ以外にも季節限定カラーなどが発売されることがあります
プレート幅

プレートの種類が決まったら、次に重要なのが「プレート幅」です。
サロニアストレートアイロンのプレート幅は、「15mm、24mm、35mm」の3種類があります。
定番サイズは24mmですが、幅によって向いている用途があるので、自分の目的に応じて選び分けると良いです。
・24mm:外ハネ、内巻き、毛先アレンジ
・35mm:毛量多め、手早いスタイリング
幅が狭くなるほど本体の重さも軽くなりますし、細かい部分でのニュアンス付けなどもしやすい傾向になります。
・15mm:約275g
・24mm:ブラック・ホワイト:約345g、その他:約305g
・35mm:約385g
ここまででプレートの種類と幅が決まれば、あとは本体カラーです。
ただ、24mm幅についてはカラーによってコードの長さが異なっているので、そこも考えた方が良いです。
コードの長さ (24mm幅の場合)
24mm幅の場合は、本体カラーによってコードの長さが異なります。
・ブラック・ホワイト:1.9m
・その他:1.5m
このように、24mm幅のブラックとホワイトはコードが長くなっているので、その点も考慮してカラーを選びましょう。
知っておきたいポイント
耐熱ポーチについて

サロニアストレートヘアアイロンの定番5カラーには、耐熱ポーチが付いてきます。
・ブラック
・ホワイト
・グレー
・ネイビー
・ベージュ
ときどき季節限定カラーなどの、とてもキレイなカラーが発売されることがありますが、そちらには耐熱ポーチは付いてこないという点は知っておきましょう。
ちなみに耐熱ポーチの耐熱温度は150℃です。
サロニアストレートアイロンの設定温度は、120℃~230℃になっているので、使用している温度によってはすぐには収納できません。
説明書にも、本体が十分に冷めてから収納するよう書かれています。
アマゾン限定モデルについて
アマゾンで「サロニアストレートアイロンの24mm」を検討している場合に是非知っておいて欲しい話になります。
アマゾンでは、サロニアのストレートアイロンが【Amazon.co.jp限定】という形で販売されています。
先ほどストレートアイロンの定番5カラーには、耐熱ポーチが付いてくると言いました。
しかし【Amazon.co.jp限定】の24mmには、定番5カラーに「耐熱ポーチ」は付いてきません。
耐熱ポーチがいらない場合は問題ないですが、耐熱ポーチもあった方が良いのであれば必ず把握しておきましょう。
一応、販売ページに注意書きとして書かれていますが、気付かずに購入してしまった人もけっこういます。
アマゾンの口コミをみると、耐熱ポーチが付いてこないことに対する不満を書いている人がそこそこいるんですよね。
ちなみに通常モデルとの仕様的な違いはありません。
アマゾンではタイムセールなどで安くなっているときがあるので、そういう時はお買い得だと思います。
ただ、【Amazon.co.jp限定】の24mmの定番5カラーには「耐熱ポーチ」が付いてこないので、そこだけ注意して下さいね。
温度調整の目盛りが見づらいという意見あり

サロニアのストレートアイロンは、120℃〜230℃の間で温度調整ができます。
温度調整はダイヤル式になっているんですが、目盛りが小さくて見づらいという意見があります。
特に老眼だったり、近くのものが見えにくい場合は、見づらさを感じやすいと思います。
そういう方は、「温度調整に関しては慣れるまでは扱いにくさがあるかもしれない」と考えておいたほうが良いでしょう。
まとめ
サロニアストレートアイロンの「チタン」と「セラミック」の違いや、それを踏まえた選び方について紹介しました。
「チタン」と「セラミック」で、それぞれの特徴や向いている髪質などがあります。
・セラミック:髪が細め・やわらかめ向きで、やさしく自然な仕上がり
プレート種類を決めて、あとは使いたい用途に合わせた幅(15mm・24mm・35mm)を考えれば、さほど迷うことなく選べると思います。
・24mm:外ハネ、内巻き、毛先アレンジ
・35mm:毛量多め、手早いスタイリング
ただ、24mmだけはカラーによってコードの長さが違う(黒と白はコードが長い)ので、そこも抑えておきましょう。
あとは、アマゾン限定品の24mmは、5色カラーでも耐熱ポーチが付いてこないので、知っておいて下さいね!

