サイベックスメリオカーボンの新型(2025年)と旧型(2024年)の違いについて紹介します。
簡単にまとめると、以下の違いがあります。
・ウィンドウサイズが広がった (子供が見やすい&通気性アップ)
・座面がメッシュ生地になった (通気性アップ)
・カラーバリエーションの一部変更
この中で特に大きな違いは、「片手で開閉ができるようになった」という点です。
これまで「片手で開閉できたら、もっといいのに!」という意見がありました。
そこが改良されたのは非常に大きいです。
新型(2025年)と旧型(2024年)を選ぶ際の大きなポイントになるでしょう。
その点を含む具体的な違いや、メリオカーボンのメリット・デメリットについても、記事中で詳しく紹介します。
片手開閉が可能になったメリオ2025年モデル↓
サイベックス メリオカーボン 2024年モデル↓
目次
メリオカーボン新型と旧型の違い
片手開閉ができるようになった
これまでのメリオ(2024年以前のモデル)は、ベビーカーの開閉は基本的には両手で行う必要がありました。
ただ「基本的に」と言ったのは、「折畳みは片手でできる」という方もいたんです。
これについてはメリオの説明書を見てみると、畳むときは以下のように書かれています。
2.リクライニング調節レバーを引き上げながら、シートを前に倒す
3.ハンドル高さ調節/開閉ボタンを押しながら、ハンドルグリップがハンドルと平行になる角度まで折りたたむ
4.ハンドルを押し下げる
※実際の説明からポイントだけを抜粋しています
ユーチューブでメリオカーボンを紹介している動画でも、片手の操作で畳んでいる方もいました。
なので、物理的に片手で畳むことは不可能ということではありませんでした。
逆に開くときは、本体の横についている「折畳みロックピン」を解除(ロックピンを引く)した状態で、ハンドルを引き上げる必要がありました。
なので、片手で開くことはできなかったんです。
そのため、「畳む、もしくは開くことが片手でできればもっと良いのに!」という意見が一定数ありました。
新型のメリオ(2025年)はそこが改良され、片手での開閉ができるようになりました。
子供を乗せている途中で、ベビーカーの開閉が必要な場合は、とても使いやすくなったと思います。
逆に「開閉するのは使い始めとしまう時だけ」とか、「車に積むときだけ開閉する」という程度であれば、旧型(2024年)でも問題ないでしょう。
ウィンドウが大きくなった
ウィンドウがサイドまで広がったことで、子供の様子がより分かりやすくなっています。
また、空気が流れやすくなることで、より快適になりました。
座面がメッシュ生地になった
新型(2025年)は、座面にメッシュファブリックを使用しています。
その結果、空気が通りやすくなり、より快適に過ごせるようになりました。
カラーバリエーションの一部変更
メリオの新型(2025年)と旧型(2024年)では、カラーバリエーションが一部変更されています。
・キャンバスホワイト
・フォググレー
・アーモンドベージュ
・ストーミーブルー
・チョコレートブラウン (ナチュラルベビー限定)
・モスグリーン (ダッドウェイ限定)
・ソルテベージュ (アカチャンホンポ限定)
・ソルテブラック (アカチャンホンポ限定)
※アカチャンホンポモデルは、幌やフットカバーにロゴが入っていたり、新生児用インレイのファブリックに吸水速乾加工を採用するなど、若干仕様が異なり、値段も少し高くなっています
・キャンバスホワイト
・フォググレー
・アーモンドベージュ
・ストーミーブルー
・ダークブルー
・コーヒーブラウン(限定カラー)
・モスグリーン(限定カラー)
2025年モデルでは、「ダークブルー」や「コーヒーブラウン」がなくなり、限定カラーで「チョコレートブラウン」が登場。
「チョコレートブラウン」は「ナチュラルベビー」というショップで販売しています。
私が確認した時点では、アマゾンでは扱っていませんでした。
「チョコレートブラウン」を希望する場合は、楽天やヤフーショッピングなどで、「ナチュラルベビー」を検索すると良いでしょう。
また、「モスグリーン」はダッドウェイ(DADWAY)限定カラーになっているので、希望する人はダッドウェイのショップをご覧下さい。
片手開閉が可能になったメリオ2025年モデル↓
サイベックス メリオカーボン 2024年モデル↓
メリオカーボンのデメリット
口コミで見かける、メリオカーボンのデメリットについて紹介します。
思っていたより大きい
ネット通販で購入し実物が到着したときに、「思っていたより大きい」と感じる人がいます。
実際の大きさは以下の通り。
通常時:幅49×奥行82-91×高さ96.5-107cm
自立収納時:幅49×奥行54×高さ69cm
ただ、もっと幅が広いものや、高さがあるベビーカーもあるので、同じような両対面式ベビーカーの中で、メリオカーボンが特別大きいわけではありません。
それでも初めてベビーカーを購入される場合などは大きいと感じることもあると思うので、おおまかにでも実際の大きさを把握しておくと安心です。
折り畳んでも幅が50cmくらいあるので、置き場所や車に乗せる場合などでも、どれくらいのスペースが必要になるかは知っておいた方が良いと思います。
畳んだ時に不安定?
「畳んだ時に不安定なのが気になる」という意見があります。
完全に畳んだ状態では自立しません。(これは説明書にも書かれています)
どの程度まで畳むかによっても安定感が変わってくるので、試していくうちに感覚が分かってくると思います。
メリオカーボンのメリット
口コミで見かける、メリオカーボンのメリットについて紹介します。
キャノピーが大きい
「キャノピーが大きいので、子供を日差しからしっかり守ることができる」という意見があります。
実際、リクライニングでフラットに近い状態にしたときも、子供をスッポリ覆えるくらいにキャノピーが広がります。
キャノピーには2か所に窓が付いていて、子供の様子も確認できるので安心です。
荷物入れが大きい
「荷物入れが大きくて、いっぱい入る」という意見がかなり多いです。
中には、「荷物入れの大きさが決め手になった」という人がいるくらいです。
空間容積約38Lで耐荷重5kgとなっており、ベビーカーの中でも大きい部類になっています。
できるだけ荷物入れが大きいほうが良い場合は便利です。
軽いし押しやすい(操作しやすい)
「軽いし、段差や方向転換もスムーズにできる」という操作性の良さに関する意見が非常に多いです。
メリオカーボンは、押しやすさを追求して生まれたストレートフレーム構造ですし、シングルタイヤになっていて、3カル(持って軽い、押して軽い、ずっと軽い)が売りになっています。
操作性が悪いとストレスになりますから、スムーズに動かせるというのはポイントが高いです。
ちなみに重さは、新型(2025年)、旧型(2024年)ともに5.9kgになっています。(※)
※インレイ、ヘッドクッション、バンパーバーなどを除いた重さ
メリオカーボンの選び方
・かなり暑くなる地域に住んでいる
・夏は暑くはなるけどそこまで激しくはない
新型(2025年)は、片手で開閉できるようになったのが大きなポイントです。
なので、ベビーカーでの移動途中で開閉することがあるという場合は、新型(2025年モデル)メリオのほうが使いやすいです。
逆に、ベビーカーを開閉するのは「使い始めとしまうときくらい」みたいな感じであれば、両手で開閉する旧型(2024年)でも、さほど不便さは感じないと思います。
また、通気性もアップしているので、暑い時は少しでも快適に乗って欲しいという場合も、新型のほうが良いでしょう。
新型メリオはウィンドウが大きくなっている分、いろんな角度から子供が見えやすくなりました。
その点に魅力を感じるかどうかも、新型・旧型を選ぶポイントになってきます。
片手開閉が可能になったメリオ2025年モデル↓
サイベックス メリオカーボン 2024年モデル↓
メリオカーボンレインカバー
どうしても雨の日に出かけないといけない。
そんな時にあると便利なのが、メリオカーボン専用のレインカバーです。
ただし、バスケット(荷物入れ)部分は防げないので、雨の日に荷物を入れる場合は、別途ビニールをかぶせるなどして工夫する必要があります。
純正品なのでピッタリサイズですし、いざというときはあると安心なアイテムです。
サイベックス メリオカーボン 専用レインカバー↓
まとめ
サイベックスメリオカーボンの新型(2025年)と旧型(2024年)の違いを紹介しました。
上記が特に大きな変更点です。
これまで「片手で開閉できればもっといい!」という意見が一定数あったので、改良されたのは非常に大きいです。
ただ、使用中にメリオを開閉することはほとんどないというのであれば、旧型でも特に不便さは感じないと思います。
また、新型はウィンドウサイズが大きくなり、子供が見えやすくなり、通気性もアップしています。
その辺の変更点に魅力を感じるかどうかで、新型と旧型を選び分けると良いですよ!
片手開閉が可能になったメリオ2025年モデル↓
サイベックス メリオカーボン 2024年モデル↓