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フォームフィットネクストABとリライドABの違い!

アップリカフォームフィットネクストABとリライドABの違い!


アップリカのチャイルド&ジュニアシート、フォームフィットネクストABとリライドABの違いについて詳しく紹介します。

フォームフィットネクストAB:2026年7月
リライドAB:2025年3月

この2つは使用期間が同じですが、基本的にフォームフィットネクストABのほうが、価格も機能的にも上というイメージです。

違いについては、
・フォームフィットネクストABのみの機能
・リライドABのみの機能
・重さやサイズなどの仕様の違い

という形で紹介します。

【フォームフィットネクストのみの機能】
・ヘッドサポートと背もたれの横幅が連動
・リクライニングがレバーで簡単にできる(3段階) ※
・股ベルトが前に倒れて乗せやすい
・ベルトホルダーがスライドする
・子供の抜け出し防止付き
※リライドABのリクライニング(2段階)は、座席の背もたれに合わせて調整
【リライドABのみの機能】
・座面の長さを3段階に引き出せる
・アームレスト(肘掛け)が付いている
・ドリンクホルダーが付いている
・コンパクトに畳める
【サイズ・重さ・カラー展開など】
特に大きな違いは「重さ」で、フォームフィットネクストABは13.0kg、リライドABは7.5kgとなっている

いくつかの違いはありますが、大きな違いとしては「重さの違い」があります。

フォームフィットABは台座が付いていて、レバーを引くだけでリクライニング(3段階)ができますが、その分リライドABに比べて5kg以上重いです。

頻繁に付け替えることを想定している場合は、特に知っておきたいポイントです。

また、リライドABに似た型番でリライドE ABという商品もあります。

その商品の違いなども含めて、記事中で詳しくみていきますね!

▼高さに合わせて横幅も自動調整▼

▼フォームフィットABに比べてかなり軽い▼

ヘッドサポートとシートの横幅が連動

アップリカフォームフィットネクストABはヘッドレストの高さとシートの横幅が連動して動く


ヘッドサポートの調節はフォームフィットネクストAB、リライドABともにできます。

フォームフィットネクストAB:9段階
リライドAB:15段階

リライドABのほうが細かい調整ができますが、フォームフィットネクストABはヘッドサポートとシートの横幅が連動するようになっています。

ヘッドサポートを上げると横幅が広くなり、下げると狭くなるという仕組みです。

子供の成長に合わせて、ゆとりをもたせられる機能です。

そのため、横幅については以下の違いがあります。

フォームフィットネクストAB:44~50cm
リライドAB:44cm

フォームフィットネクストABは6cm広がります。

ただ、他の商品でも幅が44cmで固定のものは結構あるので、リライドABのような固定サイズ(44cm)でも特に問題はないと考えられます。

また、これも違いの一つになりますが、フォームフィットネクストABには「サイドサポートクッション」が付いています。

サイドサポートクッションの有無
フォームフィットネクストAB:あり (4歳頃まで使用可能)
リライドAB:なし

クッションがあることで姿勢がサポートされますが、クッションがある分幅が狭くなります。

その分のスペースが必要になるので、幅も広げて少しゆとりを持たせるという側面もあるのかもしれません。

※サポートクッションはチャイルドシートモードでは必ず付けて、ジュニアシートモードでは必ず外して使います

いずれにしても、フォームフィットネクストABは横幅も広がり、成長に合わせてくれる点は便利です。

リクライニングがレバーで簡単にできる

アップリカフォームフィットネクストABのリクライニング

フォームフィットネクストABは台座が付いています。

台座の上でシートをスライドさせられるので、レバーを引くだけで簡単にリクライニングができます。(3段階)

※車の走行中にはリクライニング操作を行わないよう書かれています(思わぬ事故につながる恐れがあるため)

ただ台座が付いている分、フォームフィットネクストABのほうがリライドABよりも5kg以上重いです。(重さの違いについては後に詳しく紹介)

リライドABのリクライニングは、座席のシートと角度を合わせて2段階の調節ができるというものです。

リクライニングのしやすさという点では、フォームフィットネクストABのほうが便利です。

股ベルトが前に倒れて乗せやすい

アップリカフォームフィットネクストABの乗せ降ろし時の便利な機能

チャイルドシートモードのときは、座面にある股ベルトにタングを差し込むことで、肩や腰のベルトが固定されます。

フォームフィットネクストABでは、「ウェルカムバックル」と言って股ベルトが前に倒れるようになっています。

子供を乗せる時にバックルが邪魔になりにくくなり、乗せやすくなる工夫です。

旧モデル(フォームフィットネクスト)にはなかった機能なので、乗せやすくなる工夫をしてほしいという要望がけっこうあったのかもしれません。

リライドABの場合は股ベルトは前には倒れませんが、座面を手前に引き出すことができるので(3段階)、乗せにくい時は座面を引き出して位置を調節することができます。

ベルトホルダーがスライドする

アップリカフォームフィットネクストABの乗せ降ろし時の便利な機能

フォームフィットネクストAB、リライドABともに、マグネット式のベルトホルダーが付いています。

肩ベルトのタングをピタッとくっつけておけるので、乗せ降ろしのときに便利です。

ただ、リライドABはベルトホルダーの位置が固定されています。

それに対して、フォームフィットネクストABはベルトホルダー自体がスライド式になっていて動くので、肩ベルトを好きな位置にキープすることができます。

ベルトホルダーが使いやすい位置で使えるという点では、フォームフィットネクストABのほうが便利です。

子供の抜け出し防止付き

アップリカフォームフィットネクストABのチェストクリップ

フォームフィットネクストABには、「チェストクリップ」という子供が抜け出すのを防ぐクリップが付いています。

左右の肩ハーネスに取り付けて、左右のクリップを近づけるとロックでき、子供が肩ベルトから抜け出すのを防ぐことができます。(身長105cmまで)

確実に抜け出し防止ができるものではないですが、お子さんが抜け出すかもしれない不安がある場合は、あると安心です。

▼高さに合わせて横幅も自動調整▼

座面の長さを3段階に引き出せる

アップリカリライドABのエクステンドシート

リライドABは「エクステンドシート」と言って、成長に合わせて座面を引き出して長くすることができます。(3段階)

成長しても、フィットしやすくすることができます。

ひじ掛けが付いている

アップリカリライドAB


リライドABにはひじ掛けが付いていて、手や肘をのせることができます。

ドリンクホルダーが付いている

リライドABにはドリンクホルダーが付いています。

他のチャイルドシートでもそうなんですが、ドリンクホルダーは子供にとても評判が良いです。

自分専用みたいなところが嬉しいのだと思います。

飲み物だけではなく、お菓子やおもちゃなどを入れているというお子さんも多いです。

ドリンクホルダーのありなしというのは、わりと大きなポイントです。

折り畳める

アップリカリライドABを折りたたんだ状態

リライドABは背もたれを外して折り畳むことができます。

使わない時にコンパクトに収納したい場合は、リライドABのほうが使いやすいです。

▼フォームフィットABに比べてかなり軽い▼

アップリカフォームフィットネクストABとリライドAB

重さ

アップリカリライドABの重さ
フォームフィットネクストAB:13.0kg
リライドAB:7.5kg

重さはかなり違って、リライドABのほうが軽いです。

これは、フォームフィットネクストABには台座が付いているというのが主な理由です。

台座があることでチャイルドシートが車の座席とは独立した形になり、スライドさせるだけで簡単にリクライニングができます。

ただその台座の分もあって、かなり重さがあります。

リライドABは台座がないため、背もたれを倒す(2段階)ときは車のシートに合わせて調節する必要がありますが、フォームフィットネクストABより軽いです。

リクライニングのしやすさを重視するならフォームフィットネクストABのほうがいいですし、チャイルドシートを外したり、他の車に移したりする場合は、リライドABのほうが使いやすいです。

サイズ

幅×奥行×高さ(cm)
フォームフィットネクストAB:44~50 × 51.5~57 × 65~79
リライドAB:44 × 49~69 × 59.5~84

どちらも15ヶ月~12歳頃まで使えますが、サイズが多少異なります。

フォームフィットネクストABは、高さ(頭の位置)を変えると横幅も変わるので、幅の広さが変化するのが特徴です。

カラー

フォームフィットネクストABのカラー
アップリカフォームフィットネクストABのカラー
・ラディアントベージュ
・ラディアントブラック
リライドABのカラー
アップリカリライドABのカラー
・ネイビー
・ブラック

フォームフィットネクストABもリライドABも、落ち着いたカラー展開となっています。

フォームフィットネクスト向き
・リクライニング重視 (簡単にできたほうがいい)
・つけっぱなしにすることを想定 (重いので持ち運びには不向き)
リライドAB向き
・シートを移動したり、外したりすることがある
・アームレストやドリンクホルダーなどを重視

フォームフィットネクストABは、リクライニングが簡単にできるのが魅力。

また、リライドABはフォームフィットネクストABに比べて軽く、持ち運びしやすかったり、コンパクトに畳める点が大きいです。

重さがかなり違うので、基本的につけっぱなしなのか、わりと頻繁に外すことがあるのか。

その辺はけっこう大きなポイントになります。

▼高さに合わせて横幅も自動調整▼

▼フォームフィットABに比べてかなり軽い▼

アップリカリライドABとリライドE ABの比較


リライドABを見ていて、リライドE ABという型番を見かけたことがあるかもしれません。

リライドE ABは販売店限定モデル(楽天やアマゾンでは販売しています)で以下の違いがあります。

【タングホルダー】
リライドAB:マグネット式
リライドE AB:ループ式
【メッシュシート】
リライドAB:頭、背中、おしり部分
リライドE AB:頭、背中部分
【カップホルダー】
リライドAB:あり
リライドE AB:なし
【肩ベルトカバー】
リライドAB:あり
リライドE AB:なし
【カラー】
リライドAB:ネイビー、ブラック
リライドE AB:グレー

リライドABのほうが、タングホルダーがマグネット式になっていたり、カップホルダーが付いていたりするので、仕様的に若干上です。

そのためメーカー希望小売価格は、「リライドE AB」より「リライドAB」のほうが少しだけ高くなっています。

カップホルダーの有無など仕様の違いがあるので、仕様と価格の両面を考慮しながら選ぶと良いでしょう。

▼フォームフィットABに比べてかなり軽い▼

▼リライドABより若干仕様は下だけど価格安▼

フォームフィットネクストABとリライドABの違いについて紹介しました。

フォームフィットネクストABはリクライニングのしやすさが魅力。

リライドABは、フォームフィットネクストABに比べて軽量でコンパクトに畳むこともできるので、別の車への付け替えや、持ち運ぶことを想定している場合には使いやすいでしょう。

その他にもいくつかの違いはありますが、選ぶ際に重さは特に大きなポイントになるでしょう。

▼高さに合わせて横幅も自動調整▼

▼フォームフィットABに比べてかなり軽い▼

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